フィンジアの実力

フィンジア

次世代の育毛剤と称されるフィンジアは注目の成分
キャピキシル
ピディオキシジル
を配合した育毛剤で、それぞれの成分をメーカー推奨量の限界濃度で配合しており、カプサイシンの力で頭皮の奥まで届けます。

フィンジアの作用

フィンジアの最大の特徴は、最先端のスカルプ成分であるキャピキシルとピディオキシジルの双方を業界最高濃度で配合し、それらの有効成分をカプサイシンで頭皮の奥底まで届かせるよう働きかけている点にあります。

キャピキシルとは

キャピキシルとは、カナダの化粧品メーカーLUCAS MEYER COSMETICS社が開発した成分で、アカツメクサ花エキスとアセチルテトラペプチド-3をミックスした成分の総称です。

アカツメクサ花エキス

アカツメクサ花エキスには「ビオカニンA」という成分が豊富に含まれています。

ビオカニンAは、イソフラボンの一種で女性ホルモンと類似した構造を持つ分子でです。男性型脱毛症(AGA)の原因物質であるDHTの生成を促す5αリダクターゼを抑制する効果があることが知られています。

アセチルテトラペプチド-3

アセチルテトラペプチド-3は、4種類のアミノ酸から構成されたペプチドで細胞外マトリクスの修復(復元)作用を持ちます。

頭髪の毛包の構造維持と固定力を高めることで育毛効果の促進が期待されています。

これらの作用は、医薬品育毛剤として有名なミノキシジル(日本で販売されている大正製薬のリアップの成分)の3倍の育毛作用があるとして話題をよんでいます。

LUCAS MEYER COSMETICS社の臨床実験のデータによれば、キャピキシルを4か月間使用した結果、ヘアサイクル中の成長期にある髪の割合が10%以上増加し、休止期の髪の割合が30%近く減少したと公表されています。

ピディオキシジルとは

ピディオキシジルとは、別名ミノキシジル誘導体と言われ、医薬品のミノキシジルに似た成分構造を持つ人工的な成分です。

一部の分子構造を変更することで、ミノキシジルと類似した効果が期待できる一方で、
・副作用が強い
・皮膚から吸収されにくい
といったミノキシジルの欠点を補っています。

ミノキシジルとは?

ミノキシジルは、1980年代に世界で初めて脱毛症の外用治療薬として認可された成分でです。日本国内では大正製薬が販売しているリアップという商品の有効成分として活用されています。

ミノキシジルは、厚生労働省にも有効成分として認可されており、日本皮膚科学会の男性型脱毛症の治療としての評価でも最高ランクの「A:強く勧められる」と評価されていますがその分副作用も懸念されています。

ピディオキシジルの化学式

カプサイシンを配合

フィンジアは、独自のゲートアクセス理論で、唐辛子に多く含まれる辛味成分の一つ「カプサイシン」を配合しています。

ゲートアクセス理論とは、辛いものを食べた時に汗を噴き出させるために毛穴が広がる性質を利用して、育毛成分を頭皮の奥深くまで浸透させるよう働きかける理論です。

キャピキシル、ピディオキシジルなどいくら強力な育毛成分を配合しても浸透しなければ意味がないというところに着目してカプサイシンを配合しました。

カプサイシンの働き

また、カプサイシンには、成分単体でも知覚神経を刺激して毛母細胞の活性化や、細胞の老化を防ぎ、育毛を促進するシグナル(IGF-1:インスリン様成長因子)の生成を促進させる働きがあると言われています。

さらにイソフラボンと同時に摂取することで、育毛シグナル(IGF-1)の生成を増加させることが元名古屋市立大学大学院の岡嶋博士の研究で発見されています。
※IGF-1育毛理論

フィンジアには、「ヒオウギエキス」とキャピキシルとして配合される「ビオカニンA」とがイソフラボンの役割を果たしていますので、IGF-1育毛理論の効果も期待できます。

カプサイシンの配合ということで頭皮への強い刺激が心配な方もいると思いますが、頭皮の弱い敏感肌の人でも問題ないといった口コミが殆んどで安心して使うことができます。

M字に強い成分を配合

フィンジアは、前頭部生え際脱毛症専用の育毛剤で有名な「薬用プランテル」を開発した企業が開発した育毛剤です。

薬用プランテルの開発で培った知識・ノウハウをもとに、そのメイン成分であった「ヒオウギエキス」と「ビワ葉エキス」もしっかり配合していますので生え際のM字対策にも期待できます。

フィンジアのその他の成分

 

フィンジアを実際使用してのレビュー

フィンジアの液体は無色透明。水のようにサラサラしています。

消毒液と柑橘系の中間のような香りで不快な香りではありませんし、頭皮につけても匂いは残りません。

フィンジアの形状と液体の色

フィンジアは、他のキャピキシル配合の育毛剤と異なり唯一スプレータイプを採用しています。以前使用していたスポイト式と比較すると断然使いやすいです。

スプレータイプといっても霧吹き状の分散型ではなく一点集中型でぴゅっぴゅっと出る感じ。ピンポイント式なので狙った箇所へ塗布できます。

貴重な50mlですのでワンプッシュで出る量を調整してあるようです。

気になる箇所へめがけて5回ほどプッシュしますが、液体がサラサラなのですぐに液ダレしてきます。私の場合、生え際専用ですが2回プッシュしてもう一方の手で染み込ませた後、再度、同じ個所に2回ほどプッシュします。

最初の塗布分が少し乾いたところで再度染み込ませることでより浸透します。

付けた後は、2~30分、スーっとした清涼感があります。

ちょっと良くないシャンプーや育毛剤を使用するとすぐに痒みが出る敏感肌ですが、痒みとかヒリヒリ感は全くありません。

使用後の髪の毛の状態も普段通りの状態でパリパリしたり脂っぽくなったりもしません。使用感は言うこと無しです。

生え際という限られた箇所だけの使用で、このペースでいくと2ヶ月ほど持ちますが、逆に塗布する箇所の頭皮面積が広い人は1ヶ月も持たないと思われますので非常に高くつく育毛剤です。

おすすめは定期コース

おすすめは、3,500円ほど安くつく定期コースです。

1回でも中止・休止がOKだし、商品が安くなるだけではなく送料も無料になるので利用しない手はありません。最近は1回でも解約が可能な育毛剤が増えてますのでその制度を活用したいものです。

フィンジアの商品詳細

価格 通常価格:12,800円(税込・送料別途・手数料無料)
定期コース:9.980円
3本まとめ買い:34,800円
以上、税込・送料無料・手数料無料
内容量 50ml(約1~2ヶ月分)
成分 エタノール、水、BG、ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド、アセチルテトラペプチド3、アカツメクサ花エキス、パンテノール、センブリエキス、ビワ葉エキス、褐藻エキス、グリチルリチン酸2k、トウガラシ果実エキス、ボタンエキス、フユボダイジュ花エキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、ヒオウギエキス、キハダ樹皮エキス、メントール、グリセリン、クエン酸Na、クエン酸、デキストラン、PEG40-水添ヒマシ油、ラウラミンオキシド、フェノキシエタノール
販売 株式会社ユーピーエス
使用方法 毎日2回(朝・晩)使用

 

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